
日本のお酒
知る、飲む、語る
ヒミツ基地

Bar駱駝(バーらくだ)は、雑誌『サライ』が持つ日本のお酒におけるホントの魅力をご紹介します。サロン会員のみなさん同士で美味しいお酒に出逢った喜びを語り合う、“お酒好きな方のヒミツ基地”へご一緒しませんか?

ミウラ
『サライ』編集長。2008年より『サライ』編集部。途中、鉄道や落語の分冊百科やムック・単行本の編集を経て2019年より編集長。酒を飲まない日は年に2、3日。1杯目はビールが多いが、酒は食事や肴に合わせて選びたい。若い頃はバーのカウンターに憧れ、歳を取るにつれ居酒屋が落ち着くようになった。でも、いちばん好きな場所は列車の窓側の席。車窓が最高のご馳走。

イナバ
『サライ.jp』編集長。『小学六年生』『sabra』『DIME』などの編集部を経て、2018年より、サライの公式サイト『サライ.jp』編集長に就任。お酒は泡が好き。若いときは飲み過ぎる傾向が多々あり、2度の救急車乗車歴あり。コロナ禍以降は、家飲みにシフトし、1日ボトル1本までと自粛している。座右の銘は「最初の1杯が一番うまい」。このサロンが皆様の憩いの場になるよう、がんばります!

インディ
京都市出身。DIME、BE-PAL、サライといったライフスタイル誌の編集者を歴任。「美味サライ」編集長を経て、現在、広告局とサライ編集室を兼務。クックパッドには115の男の料理レシピをアップ。訪ねた飲食店は5,000軒以上、飲んだワインは1万本!?

ヨシオ
2017年8月まで7年間『サライ』に在籍し、日本酒特集を立ち上げるなど。その後、アウトドア誌『BE-PAL』に異動し、付録づくりにいそしむ。2021年11月より『サライ』に復帰。野生食材を使う料理が趣味で、休日は山菜やキノコを求めて里山を巡る日々。文学は耽美派、酒は耽溺派。

チョウ
『サライ.jp』編集者。教育誌編集との兼務。イーロン・マスク世代。好きなお酒はビール(尿酸値が高めなので2杯までに自制)、焼酎(芋を中心に水割りで)。埼玉西武ライオンズ熱烈応援、大相撲は貴景勝関推し。痛飲スポットは浅草です。

イチノセ
山岳スポーツの編集ライター、女性メディアのWEB編集者を経て、現在は『サライ.jp』の編集者。元パン屋経営者の経験から、パンやスイーツのレシピを考えるのが好き。お酒に合う「食」についても、メンバーのみなさんと情報をシェアできたらいいなと楽しみにしています。

タケウチ
『サライ.jp』編集者。編集部では20年ぶりに20代がやってきたあと話題に。学生時代は仏像の歴史を専攻しており、京都・奈良の隠れ寺院めぐりが好き。最近はこぢんまりとしたコの字カウンター居酒屋に惹かれている。美術とお酒、音楽とお酒など、様々なジャンルのマリアージュをご案内できればと思います!